いけばな

またまた生け花

2011年1月24日 月曜日

久しぶりに生け花で生花(しょうか)を生けました。生花は、床の間との関係が深く、左側に出た枝(副←そえと言います)のある姿を「本勝手(ほんがって)」、右側に枝が出ているのを「逆勝手(ぎゃくがって)」と言います。どちらも光の射す方向に枝が伸びる姿を現しています。

現代の家は、床の間のある住宅も少なくて、我が家もそうなんですが…床の間に飾ることはできません。でも、現代様式の住宅にも逆にモダンでマッチするように思われます。

今回は、本勝手の3種生け。3種類の花材を入れています。サンシュ、アイリス、照り葉つげ。右側に伸びる枝は、陰方(光の射さない方向)に枝振りを生かし入れました。

 いつか床の間のある家に住みたいsign04。そう思う今日この頃です。

早春の生け花

2011年1月18日 火曜日

今日は、とってもいいお天気ですsun。昨日はあんなに寒かったのに。晴れるとやはり気分がいいものですね。

お花屋さんでは、もうチューリップや水仙など春の花も出回っています。庭のチューリップは、まだ芽を出していませんが。春の球根は、いろとりどりかわいいものがいっぱいです。

こちらは、自分のお稽古で生けた生け花↓

チューリップは、1日経つと向きが変わってしまいます。お水を吸ってしゃきーんと立っています。もう少し、曲がりがあったのですが。暖かくなると、花びら全開でまた違う雰囲気になります。春はやっぱりチューリップがかわいいsign04

来月のホビーコースは、球根類を使う予定にしています。春らしい作品にしたいと思っています。

2011年スタート!

2011年1月4日 火曜日

新年明けましておめでとうございますfuji今年もどうぞよろしくお願いします。楽しいお花の教室にして行きます。

さて、我が家のお正月はと言うと…いつも田舎で迎えます。田舎は徳島県の徳島市ですが、田んぼや山がすぐあり、かなりのんびりしています。たまに帰ると、ほっとします。食べて飲んでの毎日で、体が重い。でも、なんとか実家の犬と散歩してカロリーを消費する努力してましたよ。

 ぎん君(テリア)

 

お正月なんで、実家の床の間に立華を生けてみました(あまりうまくいかなかったのですがsweat01なんとか…)

義姉のお花です。姉は、マミフラワーの講師資格を持っています。 花器も手作りみたい。

そして、お正月はあっと言う間に終わり、本日、大阪に帰ってきました。お天気もよく、明石大橋からの海はきれいでした。

 ~車の中から子供が撮りました~ 

 淡路に向かう景色と、神戸に向かう景色は大違いで、いつもこの橋を渡ると、がんばって大阪で暮らしていかなっくっちゃと思うのです。気持ちを切り替える場所になっています。

さて、今年はどんな一年になるのか、どんな一年にしていくのか。自分なりに努力を続けて、がんばります~!

生花(しょうか)

2010年10月18日 月曜日

今回、生け花に使用したのはユーカリ、孔雀草、バンクシシアというお花。孔雀草以外は、輸入物です。お生花を輸入花で生けてみるsign01というのもおもしろいかもしれません。

ユーカリがバサバサしてまとまりにくかったです。

色鮮やかなバンクシア。オーストラリア原産で、約80種ほどあるそうです。

自由花

2010年10月10日 日曜日

私が、学んでいる池坊のお花には、生花(しょうか)と自由花があります。

生花は、基本となる構成があり、数少ない役枝(やくえだ)により表現します。基本となるのは、真(しん)・副(そえ)・体(たい)の3つの役枝により構成されます。

一方、自由花は、枝物や花を使い、自由に思いのままを表現する生け花です。花型、素材観を意識しないで、表現していきます。

今回は、つつじ、菊を使った自由花を生けてみました。つつじの枝の伸びを表現したかったのですが。う~ん、どうでしょう~confident

新風体

2010年9月19日 日曜日

私は、学生のころから池坊のいけばなを習っています。

現在もまだまだ修行中。一時期、お休みしていたものですから・・・

洋風もいいけど和風もね。つくづく思う今日この頃。いけばなは、少ない花材で、空間との調和をはかるもの。 

難しいですsweat02

新風体…現代の様式に合わせ生まれた生花(しょうか)

どの花を主役にするかで、形が変わり・・・主、用、あしらい、足元は1本にするという決まりごとを考えながら、生けていきます。

難しいけれど、緊張感がある姿、自由な構成がとても好きです。